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骨折

  • 執筆者の写真: チップ
    チップ
  • 2023年3月30日
  • 読了時間: 2分

骨折した。50年ぶり2度目の出場である。


原因は大変情けなく、泥酔時の転倒。自分ではそこまで酔った認識ではなかったのだが、転倒時に何らかの防御態勢を取った痕跡がなく、全身を固い固い大理石に打ち付けたからたまらない。


右肘に加え右親指のセットで骨折し、右腕がほぼギプスで固められ全く使えない状態が一ヶ月近く続いた。地獄である。ネット情報では「昔は石膏で固めていたが今は軽量のファイバーなどで随分と負担が軽くなり、、」などとあったがそうでもない。むくんで痛いし重いし痒い。


ほとんどの作業がまともに出来ない。食事、風呂、着替え、パソコン、家事(掃除、洗濯、皿洗い)、書き物、競馬予想など主要なことはもちろん、「ペットボトルの蓋を開ける」「切り口が切ってある袋物を開ける」「財布からお金を出す」などの作業すら出来ない。情けないことこの上ない。自分が担当していた家事全般が妻にのしかかり、加えて自分の介護負担も重なって家の雰囲気も非常に重い。肩身が狭い。


「先生!どのくらいで治りますか?!」と悲痛な問いに対して医者は「うーん、3-4ヶ月?」と切ない答え。実際現時点で3ヶ月が経つが、まだまだ完治とは言いがたい。ギプスで一ヶ月固定された腕は筋肉がゲッソリ落ち、伸ばすだけで激痛が走る。


50年前、幼馴染みのやっちゃん(一つ年上)に「太陽落とし」と名付けられたオリジナル技をかけられて骨折したのも右腕だったのだが、当時そこまで苦難だった記憶がない。子供ゆえ治りが早かったか、或いは一カ所だったからか。何れにせよ「年を取ってからの骨折は非常に厄介」ということを痛感(まさに)させられた。後10年遅かったらとゾッとする。てか十分可能性あるから気をつけろ俺。


余談だがちょっと驚いたこと。ギブス固定中、爪を切るのも大変な作業だったのだが、何と動かさない右手の爪はまったく伸びなかった。左手はガンガン伸びるのに。怖いよう。

 
 
 

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