
チップ
2月23日読了時間: 3分
ミュージカル
ミュージカル大好き男というのはあまり聞かない。多くは女性の支持で成立しているイメージだが、何故なのかちょっと考えてみると「何で突然歌い出すのかまったくわからん」とタモリが酷評していた様に、男はどちらかというと理屈っぽく、合理性のない行動を受け入れにくい。その点女性は感性重視で受容力が高いからと断じた。もちろん自分もほぼ興味ないのだが、付き合いで何度かは観に行っている。 初めて観たのはタイトルも覚えていないが劇団四季系の何か。あまりにも長くて退屈でモゾモゾしていたら「ふざけんな周りに迷惑」と同行者(女性)に厳しく叱責された。それもあってもう観ることはないだろうと思っていた。 それでもまた訪れることになったのはラスベガスで興行されていたからで、そこではブロードウエイとは異なりどの作品も1時間半程度にまとめられていた。それで垣根が少し低くなり「オペラ座の怪人」「ライオンキング」「ジャージーボーイズ」などを観た。いずれもそこまで良かったとは思わないが、以前のように「どうにも退屈」ということはなかった。ただし特に興味が増したという感覚もなかった。...
